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イオのブログ(仮)

嵐とSexy Zoneとジャニーズ around 13月

最も想い入れのある1曲

 Sexy Zone デビュー5周年 ベストアルバム発売記念イベント では、シリアルコードを用いて応募する際、最も想い入れのある1曲に投票し、楽曲への想いを寄せるフォームが設置されていました。
 複数応募する予定だった私は、同じ楽曲に投票すべきか違う曲でもよいのか、同じ曲なら投票理由も同じでよいのか悩んだ結果、「同じ曲にして投票理由を分割しよう」と思い立ちました。
 投票曲は『ぶつかっちゃうよ』、Sexy Zoneの数ある楽曲の中で一曲だけを選ぶことは難しく、気分でも変わるものだと思っています。好きな曲なら尚更。
 しかし、今回の投票は"最も想い入れのある1曲"でした。想い入れを語っていいならめっちゃあるよおお!! と水を得た魚のように筆が進みました。その結果、いつの間にか曲ではなくSexy Zoneへの思い入れを語るという完全に主旨からずれた回答となりましたが、今まで公式に思いとか伝えたことがなかったので思い切って送ってみました。
 以下は分割する以前の全文です。

 

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 私がSexy Zoneを気になり出した頃、あなた方は夏なのにサンタの衣装を着て「メリークリスマス!」と歌っていました。小学校で教師をしている私はSexy Summerに雪が降るを、お昼の放送で毎日のように聴き続け、いつしか耳から離れなくなってしまったことを覚えています。 転機となったのは、12-13のジャニーズカウントダウンコンサートでした。並みいる先輩方のなかで負けないどころか、一際輝いていた健人さん(輝けんと)にHITOMEBOREしてしまったのが、私のファンとしてのはじまりです。
 それから私は、すでに発売していたone Sexy Zoneまでの CD、DVDを一気に購入しました。世界観のはっきりした音楽性、キャッチーでフレッシュなメロディー、意味がわからないのに不思議と惹き付けられる歌詞、勝利くんの「Sexy Rose…」で時が止まる完成された様式美。それらすべてがすぐ大好きになりました。しかし、なによりも魅せられたのはライブ映像でのパフォーマンスです。その頃の私はアイドルファン初心者、ジャニーズのエンタテインメントとしては嵐さんのライブを初めて観たばかりで、楽しみ方も盛り上がり方も分かりませんでした。そんな私ですら、Sexy Zoneの世界観は圧倒的で、すぐに引き込まれていきました。ファーストコンサート・アリーナコンサートは、まるでクラシックなおもちゃ箱の中に迷い込んだようで、その最奥、ガラスケースにしつらえられた 5体の美しいお人形たちに、私はたちまち恋に落ちました。
 その暫く後に発売となったSummaryは、世界を巡り奇跡を起こした結果、天上の楽園でエンディングを迎えたような、想像とか予想とか脈絡を超越した結末で、しかもそれを演っているのがまだ十代の男の子たちだということに感動しました。こんなに素敵なパフォーマンスをしているのに、まだまだ伸びしろしかないSexy Zoneがすごいと思い、絶対ライブに行きたいと思うようになりました。そして、実際に参加したJapan Tourはすごくすごく楽しかったです。
 それと同時に、ジャケット写り、テレビへの出演機会、立ち位置等に差ができてきたことも見て取れました。しかし、そのような差はやがて是正されると思っていました。あんなにも輝いているあなた方なのだから、何年先になるかは分からなかったけど、それぞれが経験を積みグループとして歩んでいくことで、ずっと5人で在り続けてくれると、いつでも信じることができました。
 信じていてよかったと思ったのはSexy Secondのアルバムを聴いたとき、そして、ツアーの幕が開けた瞬間でした。白煙のような白い布を振り棄てて、今にも走り出しそうな真っ赤なスポーツカー。そして、それ以上にもっともっと前へと駆けだしていきそうなSexy Zoneのみなさん。個人を表現することよりもグループとしての魅力を全面に押し出したライブを象徴している曲が、私にとっては『ぶつかっちゃうよ』でした。 突き抜けるように明るいメロディーライン、やっぱり意味は分からないのに引きつけられて止まない歌詞。若く美しいSexy Zoneだからこそ歌える楽曲だと思います。そんな、幸せだけをパッケージしたような『ぶつかっちゃうよ』を歌い、一心不乱に躍るあなた方 5人の姿は、今でも強い印象と共に残っています。
 しかし、掛け値なしで楽しい思い出となったのは、ガイシホール、大阪城ホールの『ぶつかっちゃうよ』でした。期待を持って訪れた横浜アリーナで、私が思い描いていたものは見られませんでした。5人が揃わないオープニングに正直落胆しました。大好きな『ぶつかっちゃうよ』も精彩を欠いていたように思います。特に、誰よりも振り切って躍っていた風磨くんに元気がなくなっていたことが不安でなりませんでした。
 聡くんとマリウスくんがそれぞれユニットを率いて公演をすると聞いたとき、経験が増える機会としてすごく嬉しく思いました。それぞれが力を付けるための通過点にすぎないのだから、変わらない応援こそが大事だと。
 新曲大発表会 in 代々木では、2人がEXに専念するためニューシングルは3人でリリースすること、その後のネットニュースで流動的体制のグループになること、翌日のWSで“曲のイメージに合わせてJr.も含めた中からメンバーを選出すること”を時間差で知らされたと記憶しています。Sexy Zoneというグループを構成する大切な大切なメンバーが変わってしまうかもしれないという重大な内容が、報道で知らされるほどファンは蔑ろにされているのだと悲しくなりました。内情がどうなっていたのかは、こちらからは分かりません。Sexy Zoneとしての活動を5人で続けながらSexy Boyz、Sexy 松の活動も平行することはできなかったのか、未だに疑問は残っています。2014年7月15日から始まった491日間の気持ちは省略します。
 こうしてまた、5人で活動する姿を見られていることに、とても感謝しています。しかし、私が大好きだったかつてのあなた方にはもう戻らないのだとも感じました。でも、それでいいのだと思います。羽が生えて飛んでいってしまいそうだった少年だったあなた方は、地に足の付いた青年へと成長していっているように見えています。「やめたい」という言葉がこちらに聞こえない以上、「やりたい」「続けたい」ということだと信じて応援してきました。そして、これからもそうだと願って応援し続けたいです。10周年、20周年、30周年… いくつになってもフレッシュな気持ちで、明るく幸せな『ぶつかっちゃうよ』を振り切って躍るあなた方を、見たいと思っています。
 最後になりましたが、誰一人欠けずに5人で5周年を迎えてくださり、ありがとうございます。そして、おめでとうございます。また、おそらく心無い言葉をたくさん投げつけたであろう我々ファンを見捨てずにいてくださって、ありがとうございます。これからのあなた方の活躍に期待しています。ずっと大好きでいさせてください。

 

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 気付けば、重い痛いキモイが見事に三拍子揃った文になっていました。しかもこれが十いくつに分割されナンバリングまでされて受信されているのですから、担当の人は大層気持ち悪い思いをしたと思います。が、大体思っていることが伝えられたので概ね満足しています。